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食べると痩(や)せる・・・夢のダイエットとは? [ダイエット]

食べれば太るの常識を覆す、
食べると痩せるダイエットが今、注目されています。

誰もが"食べれば太る"と思っています。

しかし、"食べるほど痩せる"常識破りのダイエット法があります。

もちろんそれは、一部の特殊な人だけの特別な方法ではなく、
誰でもできるものです。

満腹感を減らすこと無く、ダイエットができるので
今、注目され人気が高まっています。

その夢のダイエット法は、 マイナスカロリーダイエット

マイナスカロリーダイエットとは食品自体に含まれるカロリーよりも、
その食品を消化するために必要なカロリーの方が大きい食品
食べることによってダイエットを行う方法です。

摂取したカロリーよりも消化するカロリーの方が大きければ
太らないと言う理論です。

しかも、それを消化するために消費するカロリーは、
身体に蓄積されている脂肪が消費(燃焼)されるので
どんどん痩せていくというわけです。

この方法なら食事制限の必要が無くなるどころか
お腹いっぱい食べても、食べれば食べるほどダイエットできてしまいます。

マイナスカロリーダイエットに用いられるマイナスカロリー食品は、
海藻類をはじめ、野菜では
セロリ、唐辛子、アスパラガス、ブロッコリー、キャベツ、ニンジン
カリフラワー、キュウリ、ニンニク、緑豆、レタス、タマネギ
大根、ホウレンソウ、カブ、ズッキーニなど

果物では、リンゴ、ブルーベリー 、グレープフルーツ、マスクメロン、
レモン、ライム、マンゴー、オレンジ、パパイヤ、ピーチ、パイナップル、
イチゴ、トマト、みかん、スイカなどがあります。

結構、種類があるので、これらをうまく組み合わせて
調理して食べるだけで理論的には、
とても効果的なダイエットが行えます。

とは言っても、実際にカロリーを消費するためには
タンパク質やビタミン、ミネラルなどの栄養素も深く関わってきますので
それらの栄養素も摂取しないと、消費ばかりでは偏ってしまいます。

ですから、健康的なダイエットのためにマイナスカロリー食品ばかりではなく
やはり栄養バランスを考えた食事をするように心がけてくださいネ!

有機野菜など安心食材の定期宅配



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飛蚊症とは [飛蚊症]

飛蚊症はヒブンショウと読みます。
飛蚊症とは病気なんでしょうか?

目の疾患の一つでもあり,目の症状でもあるんですが、
蚊(カ)やハエが飛んでるように見えることにより
その見え方、症状を飛蚊症と言うらしいです。

白い壁や空を見上げたときに,
糸くずのようなものや黒点のようなものが見えた経験はないですか?

視界に黒い影や点、糸くずのような,また蚊が飛んでるようなものが見えて
視点を変える度に,それが飛んで動き回るように見える。

当てはめる漢字としては黒点や糸くず,蠅に至っては
表現や読み方が難しいですよね!

私見ですが蚊に例えこのような症状を上手く表しているものだと感心しました。

飛蚊症は個人差はありますが,歳を取るにつれて自然に発生する症状のようで
飛蚊症自体には,目の機能に何ら問題はないようです。

しかしながら注意しなければならない事は,
急に黒点が多く見えるようになったり、大きく見えるようになって気になるときは,
網膜剥離の初期症状糖尿病が原因の網膜症の症状として
現れることがあるので、先ず眼科で受診をされることをオススメします。

飛蚊症の治し方は眼球の器官の一つ硝子体を手術で切除すれば
理論上はその症状は消失するのですが,
飛蚊症のみでは日本の眼科医は手術をすることはほとんどないようです。

手にシミができたり,白髪が生えたりと同じ様な
年齢による、まあ老化現象の一つでしょうか・・・。


⇒飛蚊症を改善する!飛蚊症改善プログラム「クリーンアップ★アイ」



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